基礎演習 I 2004年度
【科目系列】専門(基幹)科目
【年次】1年次 【学期】通年 【単位】4単位
【授業の目的】
(前期)さまざまな観光地・観光スポットについて各人が分担して調査・発表し、受講生全員による討論を通じて、観光地の特徴を学んでいく。同時に、セミナーにおける発表と討論の方法や技術を指導する。
(後期)さまざまな観光地・観光スポットへ旅行するための方法論を考える。グループ単位で調査・発表し、受講生全員による討論を通じて、観光旅行の特質を学んでいく。前期と同様、セミナーにおける発表と討論の方法や技術を指導する。
【受講に当たっての留意事項】
受講生に講義・発表内容に関する発言等を求めるので、積極的な参加を期待する。毎回、最低限1回発言することによって出席したことと見なす。教室で座っているだけでは出席にならないので注意すること。
また、演習中に課題作文やノートを書いて提出する機会を毎回設けるので、出席を怠らないように。授業時数の3分の2以上の出席がない者には、単位を認定しない。
なお、科目に関する最新情報が担当者のWebサイトに掲載されている。発表、レポートに関する詳細や、諸連絡事項もこのWebサイトを通して周知するので、受講生はこまめにアクセスして最新の情報を得ておくこと。
【教科書】
適宜ハンドアウトを使用する。
【参考書】
必要に応じて適宜指示する。
【成績評価の方法】
毎回の演習後に提出する課題作文、前期末レポート、及び学年末レポートの成績に、平常の演習(特に発表と討論)での成績を加えて総合的に評価する。
単位取得の条件
(1)授業時数の3分の2以上の出席(=授業への参加及び課題レポートの提出)があること
(2)下記の4つの課題をすべて完了していること
| (i) | 前期発表 | (前期講義期間中に各自1回ずつ発表) |
| (ii) | 前期レポート | (論題は6月下旬に指示、夏休み明けに提出) |
| (iii) | 後期発表 | (後期講義期間中に各自1回ずつ発表) |
| (iv) | 後期レポート | (論題は12月上旬に指示、学年末レポートとして1月下旬に提出) |
なお、(i)と(iii)の発表は、必ず決められた発表日に行うこと(発表日は各学期の始めに抽選で決定する)。これを行わない者には単位を認定しない。代替課題を出すことはしないので、十分に注意すること。
【授業計画】
前期
【第1回】
基礎演習とは
セミナーの進め方について導入的解説・指導を行う。課題作文あり。
メンバーの自己紹介をする。
課題:(演習当日に発表する。)
【第2〜4回】
演習の発表とは
発表の仕方について学ぶ。原稿用紙の使い方を指導する。
〈演習〉原稿用紙の使い方を指導する。
【第5〜14回】
観光の諸問題(1)
観光地・観光スポットの諸問題について、個人発表と討論を行う。参加者は毎回演習レポートを作成する。
後期
【第15〜28回】
観光の諸問題(2)
観光旅行の方法論について、2〜3人単位で小グループを作り、そのグループ単位で詳細な旅行プランを制作する。演習時には、これをもとにして行われる発表について討論を行う。各グループには2回連続で発表機会が与えられ、第1週目に指摘された問題点について改善・修正したものを第2週目に提案し、参加者全員で再討議する。参加者は毎回演習レポートを作成する。