西洋美術史 2011年度 (水2前期)
「西洋近代絵画史:古代ギリシア美術からルネサンス美術まで」
【科目の系列】 広域科目(基礎)
【年次】2年次 【学期】前期 【単位】2単位
【講義の目的】
西洋美術史のうち、古代ギリシア・ローマ美術からビザンチン美術、中世美術、ルネサンス美術の歩みについて講述する。主として宗教に由来する、ものを作る行為についての西洋人の考え方が、絵画、彫刻、建築など、藝術の世界にどのように影響を及ぼしてきたかに焦点を当てて考えていく。
【講義計画】
【第1〜3回】 第1部 古代の美術
【第1回】 古代ギリシア・ローマ美術
【第2回】 初期キリスト教美術
【第3回】 ビザンチン美術
【第4〜5回】 第2部 中世の美術
【第4回】 ロマネスク美術
【第5回】 ゴシック美術
【第6回】 国際ゴシック美術
【第6〜8回】 第3部 ルネサンス美術
【第7回】 初期ルネサンス美術(1):ブルネレスキ、アルベルティ、ドナテッロ
【第8回】 初期ルネサンス美術(2):マザッチョ、フラ・アンジェリコ、ボッティチェリ
【第9回】 盛期ルネサンス美術(3):レオナルド・ダ・ヴィンチ
【第10回】 盛期ルネサンス美術(1):ミケランジェロ
【第11回】 盛期ルネサンス美術(2):ラファエロ、ジョルジョーネ、ティツィアーノ
【第12回】 後期ルネサンス美術:ブロンズィーノ、エル・グレコ
【第13回】 北方ルネサンス美術(1):ファン・エイク、ファン・デル・ウィエデン
【第14回】 北方ルネサンス美術(2):グリューネヴァルト、デューラー
【第15回】 北方ルネサンス美術(3):ブリューゲル、ボス
【受講に当たっての留意事項】
講義時数3分の1を超えて欠席した者には、期末試験の受験資格を認めないので注意すること。
【教科書】(授業で常時使用する分)
早坂優子 『鑑賞のための 西洋美術史入門』 視覚デザイン研究所、2006
p.8からp.73までを使用する。また、必要に応じてハンドアウトを使用する。
【参考書】
講義中に適宜紹介する。
【成績評価の方法】
期末試験の成績によって評価する。
(c) Motoaki Kato, 2011
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