動植物園 香港研修旅行

 2003年1月7日から10日まで、塩澤ゼミ(国際観光:インバウンドツーリズム)・三原ゼミ(旅行業)合同研修旅行に同行して香港に行って来ました。参加者は3年生7名、2年生8名、塩澤潔教授、加藤の計17名でした。
 アジアには外客誘致に力を入れている国・地域が結構ありますが、香港はその中でも「老舗」に入るでしょうか。インバウンドツーリズムという視点で見ると、学ぶべきところが本当にたくさんあって感心するのですが、それと同時に、アヘン戦争以降高々150年と歴史が浅いがゆえの弱点も散見されました。そんなことを以下にすこしずつ書いていきます。(不定期連載)


2003年1月7日(第1日目)
 出発 全日空175便(関西空港→香港チェク・ラップ・コク空港)
入国手続き後、空港から現地添乗員の呉國賓さん(Ng Kwok Bunさん、我々は「ゴさん」と呼んでいました)と共に、専用バスで尖沙咀(チム・シャ・ツォイ)にあるパークホテル(百楽酒店)へ向かいました。
 入国手続きでは、入国管理官が私のパスポートに台湾の(「中華民国」と書いてある)スタンプが押してあるのを見て、しっかり同じページに「香港」のスタンプを押していました。おもわず苦笑。

 夕方からヴィクトリア・ピークに行き、日が暮れて行くにつれてだんだんと「100万ドルの夜景」が出来上がっていく様子を見ました。

ヴィクトリア・タワー ヴィクトリア・ピークから
 左は山頂のピーク・タワー。なんでも近頃は香港も不景気のため夜遅くまで営業するオフィスも減ってきて、夜景も「75万ドル」ぐらいになってきているのだとか。右の写真はまだ5万ドルぐらい?

2003年1月8日(第2日目)
 午前中は、呉さんの案内で名所巡りです。ここは、いわゆる「観光ツアー」らしい部分ですね。
 まずは、香港島の南端へ淺水灣(リパルス・ベイ)や有名人(ジャッキー・チェンとか)の高級別荘などを傍らに眺めつつ、赤柱(スタンリー)へ。スタンリー・マーケットというのは、要するにお土産物店街なんですが、その雑多な街路を抜けたところから見た湾の光景がとても綺麗でした。

3年生、赤柱にて 2年生、赤柱にて
 上の写真は同行の現地カメラマンに記念写真を撮ってもらっているところ。左が3年生、右が2年生。3年生の何人かは、自分の名前を名物「花文字」で書いてもらってご満悦。

加藤、赤柱にて カメラマンくん
 私も写真を撮ってもらいました(左の写真)。右の写真は、そのカメラマンくん(香港人)です。かれはなかなか自分の名前を名乗らなかったのですが、その風貌が某スピードスケート選手に似ていることから、一部の学生達から「ヒロヤス」とも言われていました。本人は訳が分からなくて、憮然としていましたが。

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